姫路市議会 2022-03-09 令和4年第1回定例会−03月09日-06号
参考といたしまして、平成31年4月時点での本調査結果を基に、日経グローカル誌が独自にランキング化したものがあり、令和2年11月16日号において、本市は、全国1,741市区町村中第5位、中核市中第2位と記載されております。 しかしながら、デジタル化の進展は著しいことから、より一層の革新的な取組が不可欠であると認識しております。
参考といたしまして、平成31年4月時点での本調査結果を基に、日経グローカル誌が独自にランキング化したものがあり、令和2年11月16日号において、本市は、全国1,741市区町村中第5位、中核市中第2位と記載されております。 しかしながら、デジタル化の進展は著しいことから、より一層の革新的な取組が不可欠であると認識しております。
また、日経グローカルの全国市区SDGs先進度調査において、人口5万人未満の部門でランキング1位と評価したことも背景にあります。 めくっていただきまして3番、SDGs未来都市の選定状況ですが、2018年度から募集を開始されております。2020年度までには93団体、内訳言いますと2018年に29団体、2019年には31団体、2020年には33団体、合計93団体。
まず、1点目ですが、1月18日号の日経グローカルの記事の中で、全国5万人未満の自治体におけるSDGs先進度の総合ランキングで西脇市が1位になりました。 1位というのは何事においてもうれしいことでございますし、特に評価されたのは社会面で、地域のコミュニティーが充実をしている、健康増進の施策、人口当たりの医師数とか、子育て施策、学校教育施策が評価をされました。
◆問 日経グローカルで全国のICT、デジタル化等で本市は全国で5位と掲載されていたが、ICT化が進んでいるという評価でよいのか。 ◎答 市としては高い評価をしてもらったと思っている。 記事によって評価項目はいろいろなので、これがICT全体の成熟度を表しているかといえば、なかなかそういう面ばかりではない。
先月には、この北播磨総合医療センターに関し、公立病院の再編・ネットワーク化の成功事例として日経新聞社から取材を受けまして、日経グローカル等にその記事が掲載されたところであります。
なお、これらの点につきましては、あの日経新聞の系列であります「日経グローカル」から取り組みの成功事例として記事にしたいという申し入れがありまして、きのうでしたけれども、約3時間にわたって取材を受けて、私は単純に自治体病院を合併してやるということは、単純なことではないんですよと。まず例えば場所はどこになるかいうことだけでも利害関係があり、負担割合をどうするかという問題もあります。
また、まちづくりにおいても、市民、地域、事業者等の皆様との協働により、これまで行ってきた取組や現在行っている取組の中にはSDGsの趣旨に沿ったものが多くあると捉えており、それが本年1月に日本経済新聞社発行の日経グローカルにおいて発表された、人口5万人未満の自治体におけるSDGs先進度全国第1位という結果につながったのではないかと考えているところでございます。
日経グローカルがつけた全国815市区のSDGs先進度では、やはり京都市が全国1位になっております。関西では他に、堺市が9位、尼崎市が18位、姫路市が29位、西宮市は42位でした。これは日経が勝手に順位づけしたものではありますけども、それなりの根拠はあります。間違いなく上位の自治体は持続可能な都市づくりに積極的に取り組んでいると感じております。
2014年に日経グローカルが全国の自治体を対象に調査をしましたシニアにやさしい街のランキングが発表をされております。本市は767市区のうち、総合評価で338位と中位にランクづけされておりますけども、医療、介護並びに社会参加事業の評価においてはそれぞれ550位と576位と、下位に位置をいたしております。 これらを踏まえて、3点目に、高齢者福祉の課題と対応策について伺います。
それで日経グローカルとか、それから活性化センターっていうところが出しております地域づくりとかそういった本は整備しまして、一応できる範囲での充実は進めておりますが、さらに議員さん方が情報収集をされる場合への対応策として、この夏から図書館のレファレンスサービスを議会からお願いをして使っていただけるような仕組みづくりを検討してまいりました。
元三重県知事で早稲田大学名誉教授の北川氏は、日経グローカルの紙面において、「主権者教育を高校現場で実施する際、校長先生を中心として学校全体で取り組まなければ、担任の先生だけでは教育効果を上げにくいし、外部の圧力に抗することは難しい。学校現場だけでも難しく、教育委員会の対応も必要だ。第三者委員会を設置して客観的な立場で学校現場の内容を精査し、批判する側にも堂々と説明できるようにする方法もある。
もう一つ、事務局でちょっとあり方を検討したいと思っておりますのは、議会図書室のあり方ということで、今年間10万円予算がついて、現在その日経グローカルというので大半を使ってしまっておる現状です。
今西脇の議会費のほうで例えば日経グローカルであるとかあと地域づくりとかいうのをずっと、これは図書室に置いてないんですけど、これもいかんと思うんですが議会事務局にも置いてますんでできるだけそういったことも、今こういう本が入りましたよ、あるいは地方自治法の新しいのが入ってきましたよというのを、これは少なくとも議員には告知していかんといかんだろうなと。
住みよさランキング上位で有名な加東市でありますが、先日、日本経済新聞が行った介護・高齢化対応度調査、これは日経グローカルという雑誌の2015年3月16日の分に載っておりましたが、全国767位中698位でした。ちなみに、前回は242位でした。近隣でいえば、先ほどからも近隣の話がありますけれど、三木市は32位、西脇市は103位、小野市は342位、加西市は449位でございました。
それでは芦屋市の住民サービス度はどの程度かと申し上げますと、以前にも引用させていただきました、この日経グローカル--また日経新聞で嫌な日経新聞ですけども、ここが出してる数字、以前紹介したと思いますけども、全国の市で809市の中で総合順位は224位になっています。これは住民サービス度合いです、芦屋市の。項目としては環境保全度合いでは279位、真ん中よりちょっと上。
それからもう1点ですね,これ日経グローカルのこの9月の15日号で掲載されておるんですけども,県立の防災教育センター長室崎さんが寄稿されておるんですね。これ,今回の広島の土砂災害を考えるということで寄稿されておるんですが,3つの課題があるというふうに──この災害に対する考え方で3つの課題がある。
早速、その日本経済新聞の日経グローカルという特集を見せていただきまして、議会のほうの公開の度合いとか、住民の参画の度合いとか、あるいは運営の度合いとか、そういうようなところでずっと点数がつけられておりまして、その中で35位という非常に高い地位を占められているということで、改めまして敬意を表したいと思います。
○議長(奥村正行君) 日経新聞のきのうかおとといか、どっちかに載ってたんですけど、問い合わせがあってこっちも出した分ですけど、日経グローカルで、全国八百何ぼの自治体の中で35位でございました。去年33位やったんですけど、ちょっと奈良市と福知山市がぼんと出てきましたので、その2つに抜かれたようです。 ○委員長(荻野拓司君) よろしいですね。 それでは、委員の皆さんにお諮りしたいと思います。
2014年2月3日発行の日経グローカル紙237号の特集記事で、全国市区の経営革新度調査ランキングが発表されました。その宝塚市の総合順位は全国812市区のうち、2011年の調査時100位から昨年2013年の調査では132位に低下しています。